私たちイルドクルール出身のアナリストは、色と光をとても大切に考えています。

 

従来、雲ひとつない晴天の日の北窓からの自然光で11時〜14時までが、カラー診断に最適とされていました。

ですが、1年のうちで、その条件を満たす日はごく限られています。

また、自然光も、朝、昼、夕方、時間帯などによっても、変わります。

  



この画像は、向かって左がプロ仕様標準光アシストライトの色。本来の花の色です。

右は、白熱灯のもとで見た色です。

 同じ花ですが色味が全く違って見えませんか?

 

窓のない地下のショップで、洋服を購入後、家に帰って見たら、「あれっ?思った色と違う・・・」

というのは、ショップのライトによる見え方の違いが原因です。

蛍光灯やLED、白熱灯など、照明の種類によって、色の見え方は様々です。

 



洋服を購入する際には、なるべく自然光の入るショップを選ぶか、店員さんに同行してもらい、自然光の下で、色を確認してみるのも良いですね。また、イルドクルールオリジナル携帯用布見本帳は、どんな光源のショップでも色を正確に見ることができるので、大変オススメです。

 

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イルドクルールオリジナルアシストライトは、診断に最適な条件の太陽光を100とすると99の光を使用して、 いつでもどこでも、同じ条件で診断ができるように環境を整えてお客様をお迎え致します。

 (紫外線カットしてありますので日焼けの心配はございません)

 


 

 標準光ベストカラー診断

 

 

 

 

 

 

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